深くえぐれたキズ(バンパー)の補修
とりあえずキズが隠せれば良い
運転時や車庫入れ時など、ついうっかりガリっといってしまった、深くえぐれたバンパーのキズ。でも「99工房」なら、タッチアップペンを使った簡単ペイント補修で、深くえぐれたバンパーのキズとりあえず隠せるレベルに直すことが可能です。
- 全3工程
- 約15分
- 約1,200円 ※
- この補修の仕上がりイメージ
※定番色タッチアップペン使用時
ささくれを削る
工程をクリップできます。クリップした工程はクリップリストページよりご覧いただけます。
バンパー補修する前に、補修部分とその周辺の車体の汚れを十分落としてから、カッターなどで樹脂のささくれ立った部分を削り取ります。
シリコンオフをスプレーしてキレイなタオルで拭きます。塗装の前には必ず脱脂しておきましょう。
ペイント補修の大敵は油分です。塗装面に油分が残ったままだと、せっかく塗ったペイントが後からはがれ落ちる原因になります。
この工程に必要な商品
タッチアップペンの筆で点を打つように、バンパーのキズの溝を塗料で埋めていきましょう。
この工程に必要な商品
とりあえずキズは隠せました!
『タッチアップペン』をバンパーのキズ表面に塗るだけで、補修前よりはキズを目立たなくすることができます。キズをさらにキレイに仕上げる補修方法もありますので、是非チャレンジしてください。
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