浅いこすりキズの補修(アルミホイール)

縁石ブロックなどと接触してついてしまった、アルミホイールのガリキズ。でも「99工房」なら、簡単な補修作業で、アルミホイールにできた浅いこすりキズを目立たなくすることができます。

  • 2工程
  • 15
  • 1,600
この補修の仕上がりイメージ
補修前のイメージ
BEFORE
補修の仕上がりイメージ
AFTER

下地処理

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下地処理

アルミホイールの補修する前に、補修箇所とその周辺の車体の汚れを十分落としてから、アルミホイールにできたガリキズのササクレや段差を付属の耐水サンドペーパーで削り取り、シートを張る面の汚れや削りカスを落として、シリコンオフで脱脂をします。

シートを貼る

シートを貼る

キレイな手で雛形フィルムからシートをはがし、しわが入らないようにホイールに合わせて貼り、密着させます。さらにはがれにくくする為に、付属のヘラでシートをホイールの奥に押し込むように密着させます。

  • 接着面に触れたりゴミなどを付着させないようにしましょう。
  • 強く引っ張るとシートが切れることがあります。
  • 一度貼り付けたシートは貼り直しできません。
  • シートは形状に合わせてハサミでカットしても使えます。
  • ヘラでタイヤをキズ付けないように注意しましょう。

この工程に必要な商品

とりあえずキズ(ガリキズ)は隠せました!

とりあえずキズ(ガリキズ)は隠せました!

たったこれだけの作業でみっともないアルミホイールのガリキズも隠れ、ここまでの仕上がりが得られます。

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