「FIAT-PANDA(フィアット:パンダ)」最終章。完成!
みなさん、こんにちは。vol.16からすっかり期間が経ってしまいました。今年1月に開催された東京オートサロンで展示した、半分だけ再生された「FIAT-PANDA(フィアット:パンダ)」。今回、全面をきれいにして、本当の再…
みなさん、こんにちは。vol.16からすっかり期間が経ってしまいました。今年1月に開催された東京オートサロンで展示した、半分だけ再生された「FIAT-PANDA(フィアット:パンダ)」。今回、全面をきれいにして、本当の再…
みなさん、こんにちは。 本日は、千葉県の幕張メッセに来ています。これまで様々な99工房商品を使って再生してきました1995年製「FIAT-PANDA(フィアット:パンダ)」の初お目見えは、本日から3日間にわたり開催されま…
みなさん、こんにちは。 本日は皆さんにお目見えさせていただく予定となっています「東京オートサロン2017」直前のメイクアップ的な作業として、こちらの商品でピカピカに仕上げたいと思います。 はい。そうなのです…
みなさん、こんにちは。 今回はVol.10でお伝えしました塗装したボンネットの磨き仕上げについてお伝えします。現在のボンネットがこちら。 塗装しただけでは塗装表面が少しかさついて、ツヤがひけたような状態にな…
みなさん、こんにちは。 いよいよ車内のお手入れも3回目、ついに最終回を迎えました。今回は布シート以外の細かな部分をクリーニングし、仕上げていきます。まずは、常に目に入る部分となります、運転席周りのダッシュボードから。皆様…
みなさん、こんにちは。 前回のVol.11では、「FIAT-PANDA(フィアット:パンダ)」の布シートをキレイにしました。布シート専用のクリーナー『布シート&マットクリーナー400』を使うことで、布シートに付着した汚れ…
みなさん、こんにちは。 ここまでは20年前の「FIAT-PANDA(フィアット:パンダ)」の外装メンテナンス・補修を実施してきました。外装についても目途が見えてきましたので、そろそろ内装のお手入れをスタートさせたいと思い…
みなさん、こんにちは。 前回はブラックパーツのツヤ再生で外装の引き締めを実施してきました。本来ならこちらで「FIAT-PANDA(フィアット:パンダ)」の外装の再生は完了なのですが、Vol.4でも報告させていただきました…
みなさん、こんにちは。 2回にわたりお伝えしています“ブラックパーツのツヤ再生”。今回は後編として、前編とは異なる部分でのツヤ再生をご紹介します。前回もお伝えしましたとおり、車には黒いパーツが多く使われています。私たちの…
みなさん、こんにちは。 前回は、塗装部についた小キズの補修についてお伝えしましたが、ボディ外装の再生もいよいよ終盤に入っていきたいと思います。 今回は、“ブラックパーツ”、樹脂製の黒色の未塗装樹脂のツヤ再生を実施します。…
みなさんこんにちは。 前回・前々回とで、足回り関係“ホイールキャップ”と“ドラムブレーキ”古さを再生しました。車は足回りがキレイになると全体もしまって見えるものですね。 さて、今回はコンパウンドのクリーニングで元の赤さを…
みなさんこんにちは。 今回は前回のブログで告知していました、「FIAT-PANDA(フィアット:パンダ)」のドラムブレーキのサビについて、簡単にできる“ドラムブレーキの防錆処理”をご案内いたします。 防錆処理しておくドラ…
みなさんこんにちは。 「99工房」の商品を使って再生をスタートしました「FIAT-PANDA(フィアット:パンダ)」。劣化した塗装は完了。 次に着手したいのが、こちら。 “ホイールキャップ”で…
みなさん、こんにちは。 前回は『ねんど状クリーナーミニ』を利用して、塗装に刺さった頑固な鉄粉などの異物の除去を行いました。 塗装面はまだくすんだ印象ですが、塗装表面はつるつるの状態にはなっています。 今回はいよいよ、劣化…
みなさん、こんにちは。 前回のコンディションチェックを受けまして、今回は車で一番目立つ部分となる「塗装面」の再生に着手していきたいと思います。 作業する範囲が最も多い部分だけに、これは最初にして最大の難関の予感です。 劣…