線キズ・ひっかきキズ(バンパー) レベル:近くから見ても目立たない 難易度:WONDERFUL

補修サンプル Before→After 近くから見ても目立たないキレイな仕上がり!

補修の成果をイメージして、補修スタート!

1 水洗いをする

2 キズをなめらかにする

耐水サンドペーパーで、ささくれやバリをとり、なめらかにしておきます。

  • ※光硬化パテにはサンドペーパーが付属しています。
  • ※キズ口がささくれだっている場合、研磨にはサンドキューブが便利です。

サンドキューブについて


3 油分・汚れを落とす

シリコンオフをスプレーしてキレイなタオルで拭きます。

塗装の前には必ず脱脂しておきましょう。

注意

ペイント補修の大敵は油分です。塗装面に油分が残ったままだと、せっかく塗ったパテやペイントが後からはがれ落ちる原因になります。

4 光硬化パテでキズを埋める

キズを埋めるように光硬化パテをチューブから直接絞り出していきます。


注意

パテ塗りは太陽光を遮断して行ってください。

太陽光に当てると硬化する特殊なパテです。
作業は屋根のあるところや傘などを差した日陰で行ってください。

5 光硬化パテをならす

付属のヘラを使ってパテをキズに押し込むようにならします。


6 硬化させる

補修部分に太陽光を当て硬化するのを待ちます。
(晴天で約5〜20分)


7 パテ表面をなめらかにする

パテが完全に硬化したら、付属の耐水サンドペーパーで研磨し、パテ表面をなめらかに仕上げます。


8 油分・汚れを落とす

シリコンオフをスプレーし、キズとその周辺の油分や汚れを拭き取ります。


9 エアータッチを装着する

タッチアップペンをよく振った後、エアータッチにセットされているクイックアダプターを取り付けたタッチアップペンをエアータッチに装着します。

装着後にエアータッチをタテに振ると塗料がこぼれますので注意してください。

10 エアータッチでスプレー

エアータッチをキズから少し離して(6〜10cmを目安に)キズと平行に動かしながらスプレーしていきます。


11 塗り重ねる

一度に厚塗りしようとすると液ダレの原因になります。数回に分けて塗り重ね、徐々にキズを隠していくのがコツです。

ホワイトパール系やイエロー、レッドなど明るいカラーについては、特性上隠ぺい力が低いため、塗り重ね回数が多くなります。

キズが隠れたら、塗ったところだけが目立たないように、最後に少し広目にスプレーして周囲をぼかすようにするとよりキレイに仕上がります。
もし塗料がタレてしまった場合は、エアータッチ専用やり直しスプレーで一旦塗料を落とし、もう一度初めから塗り直して下さい。
メタリック・パールマイカ塗装の場合はこの後エアータッチ専用クリアーでの上塗り塗装を行ってください。

12 エアータッチ専用ボカシ剤を装着

エアータッチのタッチアップペンをクイックアダプターごとゆっくり外し、③と同じ手順でエアータッチ専用ボカシ剤を装着します。


13 エアータッチ専用ボカシ剤をスプレー

カラー塗装が乾燥する前(約2分以内)に、必ず新聞紙などで試し吹きをしてから、先の塗装と同じ要領でツヤがなくざらついている部分にエアータッチ専用ボカシ剤をスプレーします。

塗料が完全に乾燥してからではエアータッチ専用ボカシ剤の効果は得られませんので、使用するタイミングに注意してください。

近くから見ても目立たないキレイな仕上がり!ゴール!

たったこれだけの作業でここまでの仕上がりが得られます。

もっと簡単な補修方法を見る

  • GOOD

    離れて見たら目立たないレベル

  • EASY

    とりあえずキズが隠せればいいレベル


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