99工房賞

コース2 パテでキズをしっかり埋める!バンパーの深くえぐれたキズ

受賞者 いゆ〜さん

補修結果 Before→After

受賞者インプレッション(「みんカラ」ブログより抜粋しています。)

まずはえぐれた?へこんだ??キズの部分をサンドペーパーでならしていきます。
耐水サンドペーパー150番をペーパー用研磨。
パッドに巻きつけ、水に濡らして削っていきます。
この作業けっこう腕にくるので途中休憩をしながらリアバンパーを削ってます。
休憩後削りかすを水で洗いながらまた削りを繰り返し、ようやくならし終わったリアバンパー。

削り終わったので今度はパテ盛り。
下準備としてシリコンオフで脱脂をして→ウエスで拭き取り。

軽めにバンパープライマーも吹いておきます。
それが終わったら、パレットにパテと硬化剤を出しヘラでよーく混ぜていきます。
混ぜた瞬間から硬化がはじまってるそうなので手早く。
気泡があるとやり直しな事態になるので、良く練ってから素早く盛ると良さそうです。

このパテ盛り後、その乾燥に1時間前後かかります。

乾燥後は耐水サンドペーパーの320番と600番を使用して盛ったパテをならしていきます。

サンドペーパーでならしおわった状態。
触ってみてもとくにひっかかりもなくスルスルっとした感触。

ここから塗装に。
まずはシリコンオフを軽く吹いて、ウエスで拭き上げて脱脂。
それからマスキングテープとシートを使用して塗料の付着止を。このマスキングはしっかりしておかないと後でかなりめんどい事になります。主に塗料を落とす時に…。

いよいよ塗装に。
バンパープライマーをサッと吹き付けてからまずはプラサフを。
これをしないでボディ色で塗装してしまうとなかなか塗料がのらないんですよね。
しっかりと定着させる為にもこの行程は欠かせません。

元々の塗装面が見えなくなるレベルで良いのでこの位でプラサフは終了になります。

プラサフで塗装した部分の周辺を元々塗装してある部分と段差をなくす為に削っていきます。
1000番の耐水サンドペーパーを当て木というよりスポンジの巻きつけて〜
指先で触っても段差がなくツルツルしか感じになれば良いかと思います。
次に塗装をする部分を細目のコンパウンドを使用して足付けを。これも塗料のノリをよくする為に。
それからいつものごとくシリコンオフで脱脂。
それが終わったらまたマスキング。
そして塗料を吹く前にバンパープライマーをサァッと。
今回は補修部分周辺にボカシ剤をこれまたサァッと。

ボディ色を4回、クリアーを3回吹き付けてます。

今回はボディ色を吹いたらボカシ剤をサッと毎回吹き付けてます。これが良かったのかザラザラとした感じになる事はなかったんですよ。

ある程度乾燥したら周辺のマスキングを全て取り除き1週間ほど乾燥させます。

塗装面を指先で触るとザラザラしてるのが分かります。
ここからはこのザラザラをツルツルになるまで磨く工程に。

まずはコンパウンドシートを使って全体を磨きます。
塗装面はしっかりとですが、周辺部分は気持ち研磨するくらいで〜

キレイなウエス等にチューブからコンパウンド極細を絞りだしてひたすら磨きます。
ウエスは磨くと黒ずんできますので出来るだけ新しいキレイな面で磨くの研磨するコツ。

同じ様に塗れたウエス→乾いたウエスで拭きあげてから、こんどはさらに艶を出す為に液体コンパウンドで磨きます。
コンパウンド専用スポンジに液体コンパウンドを適量取り、これまた何箇所かに分けて作業。

ザラザラとしていて透明とはけっして言えなかった塗装面がここまでクリアーに。
バケツが塗装面に映り込む位になりました。
この状態だと表面もツルツルになってます。

生産されてからかなり年月が経った車体だったので塗装面もかなり劣化していた。→どうやっても今回塗装した部分との色が完璧には合わないけど気にならないレベルにはできたので満足。
順調に工程を経て一ヶ月で完成を目指すと初めてでも上手くいきそう。
塗装は何回か経験がありましたが、パテはほとんど初心者だった事を考えるとけっこう上手くできたなーと自画自賛してみるw
時間と手間暇かけて焦らずじっくり作業をするのがキレイに仕上げる一番の近道ですね。

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